『韓国のホンネ 市井の若者から、”韓国ネトウヨ”まで』
- 作者: 安田浩一,朴順梨
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2013/02/28
- メディア: 新書
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さきに著者安田浩一の『ネットと愛国』を読んで非常に深い感銘をうけた。本書はよりライトな一冊だけれど、なんだか胸に突き刺さった。島ひとつで争う醜さというか、だささ。安田氏が「プレイ」と呼ぶような、日韓の若者の「主張しあいバトりつつもお互いの手を離さない関係」。未来に希望が持てそうな気がする。
さきに著者安田浩一の『ネットと愛国』を読んで非常に深い感銘をうけた。本書はよりライトな一冊だけれど、なんだか胸に突き刺さった。島ひとつで争う醜さというか、だささ。安田氏が「プレイ」と呼ぶような、日韓の若者の「主張しあいバトりつつもお互いの手を離さない関係」。未来に希望が持てそうな気がする。